5つの特徴

スタートアップに求められる、スピードやイノベーション。
スタートアップが抱える、イメージの具現化やチームワークでの困難。
Tehazuには、その両方をクリアする開発チームと開発スキームがあります。

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多彩なエンジニア陣

Tehazuは、スタートアップの開発に特化したサービスであり、新たな事業の立ち上げに意欲を持つエンジニアだけが、多数参画しています。「新しいサービスを生み出したい」という想いを基盤に、業界や経験、技術のジャンルにとらわれない、幅広いバックグラウンドを持ったエンジニアを、社内外から集結させています。

だから、業界や業種、サービスの形態によって、ご依頼をお断りすることもありません。いつでも、クライアントの目指すビジネスにマッチした人材・チームを組織することができるのです。
Tehazuは、苦手分野のない、オールラウンドなスタートアップサポーターです。

イノベーションを生み出すチーム開発

Tehazuは必ず2人以上のチーム体制で開発を行います。それは、1人では達成できないイノベーションを起こし、プロダクトの品質を高めるためです。
エンジニアの個性がぶつかり合い、高め合うことで生まれる新しい知見が、スタートアップに求められるイノベーションへとつながっていきます。

さらにチーム制によって、品質を高めることも可能です。異なる視点を持つエンジニアが、バイアスのない観点でテストを行うことで、プロダクトの品質は向上します。ラバーダックに語りかけなくても、人が向き合えば、デバックが完了できるのです。
フリーランスのエンジニアに依頼するより、人と人とが向き合うTehazuのチームに託してみませんか。

パフォーマンスを最大化するプロダクトマネージャー

クライアントが求めるシステムは、最初はクライアントの頭の中だけに存在します。クライアントが青写真を描きながらも言語化できないシステムを、要件定義書というフォーマットで書き出すのが、プロダクトマネージャーの最初の仕事です。
サービスはどんなものか、手順はどうなるのか、それを支える仕組みはどうしたらいいか。クライアントの意図を理解し、情報を共有しながら、開発を方向付けていきます。

プロダクトマネージャーのもう一つの仕事は、開発チームのモチベーションを高め、維持し、成功へと導くこと。多種多様なバックグラウンドを持ったエンジニアを取りまとめ、お互いが協調できる環境を作りあげます。
さらにタスクを細分化し、スケジューリングし、進捗を管理します。スタートアップにつきものの計画変更に対応するのも、大きなミッションです。リーダーシップと柔軟性を持ったプロダクトマネージャーが、チームのパフォーマンスを最大化します。

小さく生んで大きく育てるアジャイル開発

スタートアップは、新たなビジネスモデルを短期間でローンチさせ、ローンチ後も、要件漏れに対応し、機能を追加し、バグを修正しなければなりません。常に時間に追われながら、システムを進化させる必要があるのです。

アジャイル開発は、こうしたスタートアップに最適な開発手法です。2週間程度の短いスパンでクライアントと成果物を確認しながら進めることで、認識のズレを調整でき、さまざまな変更が必要になった時も最小限の修正で対応できます。さらにクライアント、プロダクトリーダー、チームメンバーの全員が常にオンラインで作業することで、スムーズな意思疎通を図ることが可能です。
こまめに進捗を確認し、誤解のないコミュニケーションで、スピーディーに修正できる。それがアジャイル開発です。

高品質を保証する開発スキーム

Tehazuは統一されたプロダクトマネージメントによって、常にプロダクトの品質を高いレベルに保つことができます。独自のフレームワークに沿って開発を進めるので、プロダクトマネージャーやチームメンバーが変わっても、品質がバラつくことはありません。
開発期間が中長期に及ぶ時も、チームメンバーの増減によって品質が低下することはありません。プログラムのレビューとテストを行うサブメンバーをスタンバイさせることで、チームメンバーの交代にともなう引き継ぎをスムーズに行うことができます。開発の仕様や背景を理解したサブメンバーが、参加してすぐに戦力になれるからです。サブメンバーを置くことは、開発体制の強化にもつながっています。
Tehazuならではの仕組みと体制で、ハイクオリティな開発を貫きます。

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